3月7日(土)・8日(日)晴
第43回北海道赤十字スキーパトロール競技大会が、夕張市の夕張マウントレースイスキー場で開催されました。
7日は、ホテルマウントレースイで開会式・交流会が開催され、8日はゲレンデにおいて、救急法実技競技・アキヤ
操作競技・総合技術競技の3種目で開催されました。
成績につきましては、総合で、1位は小樽チーム、2位は後志合同Bチーム、3位は函館チームが入賞されました。
後志合同(倶知安町、蘭越町、岩内町)で2チームが出場いたし、後志Bチームが救急法実技で3位、アキヤ操作
2位に入賞されて、総合で2位となりました。
選手の皆さんは日頃の実践活動をそのまま大会競技に活かされておられました。大変お疲れ様でした。
大会運営がスムーズに無事終了できましたことは、競技役員の皆さんや地元夕張の皆さんの事前準備等々の
運営に対しまして深く感謝を申し上げます。
BOOKより
大会プログラム |
前田会長開会挨拶 来賓挨拶 日赤北海道支部 夕張市長 大会委員長 事務局長 大崎 正仁 鈴木 直道 田中 勉 |
選手宣誓 |
地元夕張チーム 選手紹介 |
後志合同チームによるスコップ三味線 |
後志合同チーム |
救急法実技競技 |
アキヤ操作競技 総合技術競技 |
後志合同Bチーム 総合第2位